仮想通貨税金は利益が出たときには払わないといけませんが、

損失が出た場合にはどのような取り扱いになるのか

気になる所ですね。

 

 

仮想通貨の取引で損失は必ず出る場合がありますので、

税金がどのようにかかってくるのか確認しておきましょう。

 

 

仮想通貨の税金は損失の場合、申告は必要?

仮想通貨の税金で損失が出た場合、

申告する必要は有りません。

 

 

当然損失はマイナスですから、

マイナスなものに税金がかかってくるほど

日本はブラック国家ではありません(笑)

 

 

ただ、損失はあるが、

利益も有る場合は全然違う意味になりますから、

ここでいう損失は、損失しかない場合を指しています。

 

 

また、FXや株の様にその損失分を申告する事で、

税金が優遇される事も有りません。

 

 

仮想通貨税金の損失は相殺できる?

仮想通貨の利益と損失が有る場合に損失は計算されないとなれば、

利益すべてに税金がかかってくるのでしょうか?

 

 

税理士さんに相談してみましたが、

これについては、国税庁が公表している内容を基に

紐解いていかなければならない様です。

 

 

国税庁が公表しているものの中には

「仮想通貨は雑所得をして扱われており、雑所得の金額の計算上生じた損失については、雑所得以外の他の所得と通算することはできません。」

とあります。

 

 

これを言い換えると、

雑所得は雑所得以外の所得とは一緒に出来ないけど、

雑所得同士なら通算してもいいよ

とも取れます。

 

 

ですので、5月にビットコインで20万円の損失がでても、

6月にイーサリアムの取引で30万円の利益がでたら、

差し引きプラス10万円になります。

 

 

年末調整をしているサラリーマンなら

確定申告のいらない金額ですよね。

 

 

この様に仮想通貨の損失は仮想通貨の利益と合算する事が出来ます。

 

 

ただ、同じ投資でも、FXや株とは合算できませんので、

注意が必要です。